ソフトウェア面での特徴

プリインストールアプリが豊富

法人向けパソコンは、あらかじめメーカーの方で様々なアプリをインストールしてくれているのが特徴的です。セキュリティに関するアプリや、電源管理に関するアプリはもちろんのこと、市販されているビジネス系のアプリが無料でプリインストールされていることも多いのです。無料でプリインストールされているのですから、自分で別途ソフトを購入してインストールする必要がなくなり、非常にお得感は強いです。ただ、必要ないアプリも多く、一部の人たちには処理速度が遅くなるのではないかと危惧されています。しかし最近のパソコンはどれも高性能なので、多少プリインストールアプリが多くなったところで問題はありません。地図アプリや会計アプリもあり、購入後すぐに仕事に使える点は嬉しいです。

ワープロや表計算ソフトが付属する場合も

数万円もするビジネスツールが付属する場合も多いのが、法人向けパソコンの特徴の一つです。ワープロソフトや表計算ソフトは、多くの業種で必要になります。それらがインストールされたマシンが選べる点が、個人向けパソコンとの大きな差の一つとなっています。有名なソフトともなると、別途購入をすれば数万円かかってしまうのですが、パソコンと同時購入という形ならいくらか費用も圧縮できます。最近は個人向けのパソコンにもこうしたソフトが付けられていることも多いのですが、互換性のある格安の他社製品であることも珍しくはありません。信頼性という面では法人向けパソコンの方に軍配が上がります。付属ソフトのことを考えれば、法人向けパソコンは多少値段が高くても、コストパフォーマンスが悪いということにはならないのです。